CAREER
キャリアパス
年功序列なしの
「絶対評価」
インサイド・アウトグループの社員が描くキャリアパスは人それぞれ。
年功序列とは関係なく、本人の希望と行動次第に基づく「絶対評価」で活躍の場が広がっていきます。
C A R E E R P A T H
IOGのキャリアパス
インサイド・アウトグループで描けるキャリアパス
キャリアパスについての考え方は、会社によって違います。終身雇用があたりまえだったかつての日本企業では、年功序列でエレベーター式に職歴(キャリア)が上がっていく仕組みが標準でした。しかし本人の意欲や能力がキャリアパスに反映されない制度は、社員のやる気を削いでしまいます。
インサイド・アウトグループでは、グループ全体で年功序列なしの「絶対評価」を採用。いつ、どのタイミングで新たなキャリアに進むかは本人次第※です。加えて、成績優秀者への社内表彰や部署ごとのコンテストを通して、互いのモチベーションを高め合っています。
※個人評価指標(KPI)による評価に加え、過程や人柄も評価の対象となります。
キャリアアップの「モデルケース」
年功序列とは無縁、先例にとらわれずチャレンジ
当グループのキャリアにはいくつかの段階があります。
キャリアアップのタイミングは社員ごとに異なりますが、意欲的な方であれば、一般社員からリーダーまで1年、チーフまで3年、課長補佐まで5年程度というケースも珍しくありません。もちろん年功序列とは無縁ですので、先例にとらわれずチャレンジしてください。
評価について
社員一人ひとりの成長は「プロセス評価」と「KPI評価」によって評価を行います。